金融緩和の本格化でお金を外貨資産にしていく必要性が増加

今までのような日本円というお金だけの資産運用の考え方ではなく、外貨も含めた考え方への転換のことを書きました。

金融緩和の本格化でお金を外貨資産にしていく必要性が増加
金融緩和の本格化でお金を外貨資産にしていく必要性が増加

日本円と外貨というお金の考え方

外貨でお金を運用する資産運用では、以前のような日本国内だけの資産運用では不安だという資産家が多くなってきたようで、資産の一部を海外で運用している人たちも珍しくなくなってきました。今までのように海外で儲けてもすべて日本円に替えて日本でそれを貯蓄したり運用したりという考え方をしなくなってきているようです。例えば日本の資産の三分の一とか半分を海外の安定した資産に移し変える動きも出てきました。また海外の物価が安い治安の良い国で生活しながら、日本で資産の一部を運用したり管理するという人もいます。高齢者の年金生活者のなかにも、高い年金が期待できる場合にそのような方法で生活している人もいます。

これからは、もっと多様な形で日本国内だけではなく海外に別荘や資産の何割かを置いておき、いつでも移ることができるようにしておくとか、老後の準備をしておくとかという方法も選択肢として普通になるのではないかと思います。そのような人たちは、若い頃から計画を立てながら、自分が将来住める国をいくつか選んでおいて、その国に観光旅行をしたりしながら、語学も学び準備しています。またそれをもう実現している人たちもいます。そのような人たちの姿を見ると、お金というものも円だけではなく外貨すべてを日本円のような感覚にしていかないといけないのだと思ってしまいます。世界的なグローバル化の波がもう私たちの日常生活の現実的な部分にまで押し寄せているのがよくわかります。