金融緩和の本格化でお金を外貨資産にしていく必要性が増加

日本では金融緩和を推進しているため、お金の運用では外貨投資が有効です。特に先進国の外貨投資がオススメです。

金融緩和の本格化でお金を外貨資産にしていく必要性が増加
金融緩和の本格化でお金を外貨資産にしていく必要性が増加

お金の運用手段として先進国の外貨への投資を

日本においては、日銀による本格的な金融緩和が実施されています。これによって、為替市場では円安トレンドが継続するとの見方が多いです。そのため、現在のお金の運用手段としては外貨投資が欠かせなくなってきています。今、外貨に投資をしておけば、今後、一層の円安が進行したとしても資産を防衛することが可能となります。日本では来年の4月に消費税増税が行われる運びとなりますが、景気が減速した場合には、もう一段の金融緩和が実行される可能性があります。したがって、為替市場では当分は急激な円高進行は考えにくいため、外貨への投資は安心して行えると思います。とくに現在はアメリカの財政問題で一時的に円高となっているだけに、外貨へ投資するには良いタイミングです。

外貨への投資は、大きく分けるとアメリカやヨーロッパといった先進国の通貨と中国やブラジルなどの新興国通貨への投資の2つに分けられます。新興国の通貨というのは、一般的に利回りが高い特徴があります。現在、ブラジルのレアルなら、利回りが9.5%という高利回りです。しかし、新興国の通貨というのは先進国の金融政策によって、大きく通貨が下落をするというリスクが存在します。アメリカでは、これまで大規模な金融緩和を続けてきましたが、近い将来に金融緩和を縮小するとの観測があります。そのため、今は新興国の通貨への投資は少なめにする必要がありそうです。逆にドルやユーロの外貨は、比較的安心して買うことができます。